Calamian Islands: Busanga & Apo reef Diving Information
マニラから飛行機で南東に飛行機で45分ほどの石灰岩質の島々でここからパラワン諸島までは複雑な地形が広がっている。同じフィリピンでもセブ側とは異なり、ウォールではなく白砂のスロープ地形が広がる。
空港のあるブスアンガ島北側には美しいリーフがあり、白砂のビーチに囲まれた島々がいくつもある。海中も明るい砂地にコーラルパッチ、ボミー、ピナクルが点在する景観。海草の生えた白い砂地はジュゴンの生息地になっており、厳重に保護されている。現在20匹ほどのジュゴンが生息しており、シュノーケリングでアクセスするので体力も必要となります。
ブスアンガ島の北東のタラ島は流れは早いがいたるところにソフトコーラルが繁茂している。
ここから北に船で三時間ほどいったところには透明度抜群のナショナルパークのアポリーフが広がる。ここにはグレイリーフシャーク、ハンマーヘッド、イソマグロなどのPelagics(回遊魚)が回ってくる。カメやナポレオンも定番。
ブスアンガ島とその南のマリリー島に間の海峡には多くの沈船が沈んでおり、透明度は落ちるが欧米人には人気が高い。
MAJOR DIVE SITES
①Dimpac Island
ジュゴンの生息地。白砂の海底にコーラルパッチが広がる。
②Dimaquiat Island Sanctuary(Club Paradise)
白砂リーフの浅瀬には、Oxeye scad の群れとそれを狙う Orange Spotted Trevallyと: Crocodaile Longtom(オキサヨリ)が徘徊している。スロープを下ると、コウイカはカエルアンコウなどのマクロスタッフとギンガメアジが群れている。
③Diboyuyan Island
白砂の明るい海底にあるボミーの周囲を潜る。ユニコーンフィッシュやヨスジフエダイの群れやコウイカが見れる。
④Ship Wreck “Kyokuzan Maru”
ブスアンガ今に北部にある数少ない沈船。比較的透明度は良い。
⑤Coron Shipwrecks
多くの日本海軍沈船がチャネルに眠る。ブスアンガ島の南側のリゾートからアクセスする。.
⑥Tara Islands
ソフトコーラルとマクロのポイント。
⑦Apo Reef Natural Park
A:pelagics on Wall
美しいリーフフラットのサンゴが特徴。
ウォールにはイソマグロやハンマーヘッドが回ってくる。
B:Binangaan Pelagics
回遊魚町のポイント。
C:.Shark Ridge
サンゴは少ないがサメが集まる東側のリーフ
D:Hunter Reef
クルーズでアクセスする沖の隠れ根。
Diving Services
ジュゴンダイブセンター<Dugong Dive Center>
El Rio y Mar Resort 内
他のリゾートからのダイビングも受け付けます。
![](https://i0.wp.com/coraltriangle.asia/wp/wp-content/uploads/2021/07/Busuangapoint500.jpg?resize=500%2C388&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/coraltriangle.asia/wp/wp-content/uploads/2021/07/BusuangaApo500.jpg?resize=500%2C662&ssl=1)
Location: Busuanga island
Location: Apo Reef
Dimaquiat Island Diboyuyan Island Dimpac Island Apo Reef Apo Reef Dimpac Island Dimpac Island Kyokuzan Maru Apo Reef Dimaquiat Island Dimaquiat Island Dimaquiat Island Kyokuzan Maru
投稿者プロフィール
![エンドレスの中の人](https://i0.wp.com/coraltriangle.asia/wp/wp-content/uploads/2021/07/alexturtle-1.jpg?resize=150%2C150&ssl=1)
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